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  • 執筆者の写真FUGA

実は食べ物を食べてもエネルギーを消費するんだよ!

こんにちはRPGDトレーナーのFUGAです!


今日は「食べてもエネルギーが消費される」


このテーマで話していきたいと思います!


この記事を最後まで読む事で「食べないダイエットをしない」いいきっかけになるので最後までご覧ください!



食事時はエネルギーが体に吸収され蓄積されているだけのイメージを持ちがちですが、実は逆のことも思っています!


つまり


食事をした時の咀嚼や消化管の蠕動運動や熱い物や辛い物を食べることによって体熱が発生したりしエネルギーが消費されます!


これを「食事誘導性体熱産生」略して「DIT」といいます。


DITは消費エネルギーの総量の10%を占めていますが、食事の条件によって変わってきます。


基礎代謝・・70%

活動代謝・・20%

DIT・・・・・10%



三大栄養素の中で、たんぱく質の食事誘発性熱産生(DIT)が一番高いため、DITのことを考えるなら、たんぱく質が多い食事がおすすめです。

また、よく噛んで食べることでDITは高くなると言われています。

食べ過ぎ防止にもつながりますので、ゆっくりよく噛んでの食事を心がけましょう。



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